注意:google drive を利用します。yoloXは大きなシステムなのでgoogle driveのフリープランでは不足する場合があります。他にもいろいろ制限がありますが、検索して解決方法を調べてください。
また、プログラムの初期値を乱数で決めている部分などがあります。自分でプログラムを動かしたとき、動画をは結果が異なる場合もあるようです。
データ部分はノートブック(プログラム)の一部を実行(YoloXのダウンロードとフォルダ展開を)した後で、google driveに入れなければならないので、ご注意ください。(詳細はノートブックの中に記載)
ムービーは複数に分かれていますが、ノートブックは一つだけです。
その 1
YOLOXの概要と、学習済み
モデルでの物体検出
その3(1)
アノテーションデータ生成ツールの
使い方
その2
人が作ったアノテーションデータで
学習させた物体検出
その3(2)
自分でアノテーションした
データで学習させた物体検出